カナダ人とデキ婚、幸せってなんだ

2018年2月初出産、旦那さんはカナダ人。日本人妻がブログで情報発信

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【カナダ日本人留学生殺害事件】現地での報道や死因、ホームレスの犯人に無期懲役。本当に怖い留学生がやりがちなこと3つ

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2016年カナダ、バンクーバーで起きた悲しい事件。

女子留学生が殺害され、犯人に終身刑が言い渡された。

元留学生として、人ごととは思えなかったので、カナダのニュース記事を中心に情報を集めて見ました。

留学をしたい人、している人、ぜひ最後まで読んでください。

 
去年のものも含め、英語で書かれた記事全てに目を通しました。

記事ごとに書かれている内容がそれぞれ違っており、新聞ではなくネットの記事なので、信憑性に欠け、情報が事実と異なる可能性があります。

   事件の経緯

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被害にあった日本人女性Aさん(当時30歳)は、2016年バンクーバーに語学留学中殺害され、

遺体はスーツケースに入った状態で発見された。

 事件当日

現地の取材記事によると、

事件当日、彼女は友人と夕方5:30に待ち合わせをしていた。

その友人の従兄弟が働く日本食レストランへ、履歴書を出す予定だった。

当日、彼女から時間の変更連絡があり、6:30に待ち合わせることに。

これが最後のメッセージだった。

友人がAさんのホームステイ先に迎えに行ったが、連絡もつかず不在。

待ち合わせの数時間前、防犯カメラにAさんと犯人らしき人物が写っている。

ウォッカやお菓子を購入したようだ。

それ以降の詳しい行動は、不明。

 遺体発見

異変を感じた友人や、当時の交際相手から行方不明届が出された。

その2週間後、遺体は、バンクーバーの空き家のスーツケースの中から、パトロール中の警官に発見される。

季節的な事もあり、遺体の損傷が大きく、死因の特定は困難。(窒息死の可能性高)

DNAは検出されなかったが、体内から複数の薬物と布切れが検出された。

遺体近くからは、ビールの空き缶、使用済み避妊具、結束バンドも発見。

 ホームレスの犯人

犯人は、当時49歳・無職の男性。

遺体発見翌日に逮捕された。

2019年11月、第二級殺人で無期懲役が確定。

犯人には、日本に住む別居中の妻と息子がおり、遺体発見前に妻に電話している。

その際、行方不明の日本人女性について知っているか尋ね、「私がやった。彼女を殺した」と発言。

犯人は当時、ホームレスシェルター(ホステル) に寝泊まりしていた。

悲しすぎる結末

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私も留学経験があるので、夢を持って留学していた彼女と重なりました。

自業自得と批判の声もある様ですが、恐らく留学や海外経験の無い人の意見でしょう。
なぜなら、Aさんの行動は、海外留学中の日本人に良くある事だからです。

この犯人、片言の日本語が話せるらしく、よく英会話サークルのような催しに参加していたようです。

バンクーバーは語学学校も数多くあり、日本人留学生も多い街。

この犯人の目撃情報も多く、日本人の間では、変な人と噂されていた様です。

あくまで憶測ですが、被害女性、とても勉強熱心だったのだと思います。

私も友人も留学中は、”ネイティブの英語”に飢えていました。

ネイティブの彼氏や友達がいると英語が伸びるというのは、有名な話だし事実です。

実際に、私も今の旦那に留学中に出会い、国際結婚しました。

彼のおかげで英語も随分伸びたし、未だに学ぶ事も多々。

英語がネイティブの友達を積極的に作っていたし、実践勉強と思って普段なら無視するようなおじさんと、立ち話する事もありました。

帰国が近くなるにつれ焦りや英語の上達に不安を覚え、日本人の友達と過ごすことは、怠け・サボりの様な気がし始めるように。

英語漬けの生活をする為に、留学したのだから!と日本人を避けていました。

Aさんは、ボーイフレンドもいた様ですし、犯人を友達として信頼していたのでしょうか。

犯人は、アルコールやドラッグの問題を抱えていたので、様子がおかしいのは気が付いていたかもしれません。

声を大にして言いたいことはAさんだけでなく、ほとんどの留学生がやりがち・実際にやっていることです

留学生がやりがちだけど危険な行為3選

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  1. フレンドリー=良い人と誤解
    外国人は日本人と比べフレンドリーな人が多く、いい人に見えます。
    英語が母国語では無い私達には、話し方から本当はどんな人か、裏の顔を探るのは難しい...。
    だからこそ危険!!
    この様なニュースを聞いても、自分の身には起こらない様な気がしますが、安全で住みやすいと言われるカナダで、起きたことです。
    大金払って留学しているので、英語の勉強に貪欲になることは当然だし、そうあるべきだと思うので、複雑ですよね。
    フレンドリー親切そうな人でも簡単に信用しないルールは海外でも同じ。

  2. 家に招き入れる
    ホームパーティーが多い海外では、友達を招き入れる機会が多いでしょう。
    友達の友達など知らない人と出会う機会でもあり、悪いことではありません。
    しかし、一度パーティーで家に来たことがあるからといって油断は禁物。
    友達として親しくしていたつもりが男女のトラブルに発展し、ストーカー化してしまう例も。
    育って来た環境や文化、男女の距離感など、大きく違う場合もあるので誤解を与えないように注意しましょう。
    相手を良く知るまでは、カフェやレストランで会う方が安心です。

  3. 緊急時の対処法を知らない
    留学中、もし何か事件に巻き込まれたら警察や然るべき場所へ連絡できますか?
    英語でのコミュニケーションに自信がない方は、パニックになると尚更状況を伝えられないかもしれません。
    「Car accident(事故)」「ambulance(救急車)」「robber(強盗)」など最低限必要な英単語を使い、練習しておきましょう。
    さらに、何かあった時に、日本語で助けを求められる友達も大切ですよ。
    緊急通報は、現地でケータイを契約していなくてもつながる場合があります。
    いざという時に備えて、確認しましょう。

まとめ

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本気で英語を勉強する人ほど、日本人・日本語を避けがちですが、日本人の友達のせいであなたの英語力が下がることはありません。絶対に。

英語力は、コツコツ頑張れば、ジワジワ上達します。

目に見えて上達しないので焦りがちですが、1単語覚えれば1ステップ伸びているのです。

あくまで個人的な見解ですが、もしAさんにこの犯人の悪い噂を知る友人がいたら、二人で会うことはなかったかもしれないのです。

実際に、私は「この地域・ストリートは危ないよ」とか「こんな人から日本語で声かけられて、しつこかった」など、留学先で仲良くなった日本人の友人から情報を得たことがたくさんあります。

不審者の話を聞くと、気を付けようと改めて自覚するし、警戒する様になるのです。

もしこの記事を読んでる人の中に、留学や海外旅行を考えていたり、留学中の人がいたら、ぜひ身の回りの危険について、もう一度考える機会を作って欲しいです。

海外生活に慣れてくると、緊張感も恐怖心も薄れて、自分でもびっくりする様なミスをしたりするものです。

 

夢を持ってチャレンジしている留学生に、2度とこんな悲しいことが怒らない様に。

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