カナダ人とデキ婚、幸せってなんだ

2018年2月初出産、旦那さんはカナダ人。日本人妻がブログで情報発信

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妊婦なのにダイエット!?担当医も激怒した体重増加、デブ妊婦の出産は壮絶だった...

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「検診で体重の増加を指摘された...」

「妊婦なのにダイエットしなきゃいけないの?」

このように悩む妊婦さんへ、今回は私の激太りマタニティーライフや体重増加が引き起こした難産について解説します。

その前に...

この記事にたどり着いた人は、耳にタコができるくらい助産師さんやお医者さんに「体重増えすぎ!!!」と言われている妊婦さんでしょうか。

まず、安心してください!

出産に時間がかかったとはいえ、母子ともに元気です。

娘はもうすぐ2歳になり、健やかに成長してくれています。

暗い記事ではないので、安心してくださいね。

 1.私の体重増加

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私の身長は160センチで、妊娠発覚時の体重は50キロでした。

しかし、1回目の検診時(妊娠10週目)では、すでに56キロ!

その後も月に1キロずつ増加...

妊娠26週の検診では、驚異の65キロです。

幸い?初めての検診が10週からと遅かったために、記録では56キロスタート。

担当医はプラス9キロと思っていましたが、

実は15キロであることは口が裂けても言えませんでした。

最後の検診は、38週で、69キロ!!!

結果は妊娠前プラス20キロで別人になりました。

でも最後の12週、4キロしか増えていないのです。

赤ちゃんは妊娠後半でぐんぐん成長するため、体重増加を抑えることは簡単ではありません。

そう。

妊娠中に壮絶なダイエットを強いられたのです... 

2.温厚な産婦人科医をキレさせた...

まず、母子手帳の体重欄をご覧ください↓

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妊娠22週から26週の1ヶ月で、3キロも増えてしまいました。

その時、担当の産婦人科の先生は、

👨‍⚕️「赤ちゃんはこれから大きくなるんだよ〜。体重気をつけようね」

優しく指摘。

そんなに食べてないのになぁと考えつつも、対して気にせず。

ここから検診の頻度が2週間に1回になります。

26週から2週間で1キロ増えてしまい、焦り始めました。

忘れもしない32週、あの物腰穏やかな担当医が...激怒します。

👨‍⚕️「また体重増えてるじゃん!!これ本当にまずいよ。栄養指導予約するから」

👨‍⚕️「仕事はしてないよね。明日10時に栄養士さんの予約とるね」

スケジュールも聞かれず、強制的に栄養指導を受けさせていただくことに。

3.栄養指導は役に立たず

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きっと主治医は、私が暴飲暴食しケーキやら揚げ物を食べ散らかしていると思ったのでしょう。

しかし、私は比較的小食なので、栄養士さんが計算してくれたメニューよりずっと少ない量しか食べていませんでした。

逆に、こんなに食べてもいいの?と驚いたくらい。

あまり食べてないのに太るなんて...と落ち込んでいると栄養士さんが、

💁‍♀️「たまにね、全然食べていないのに体重が増える妊婦さんもいるのよ。先生は食べなきゃ太らないというかもしれないけど、妊娠中の身体は特別だから...後もう少しだし、思い詰めずに頑張ってね。」

私は、この言葉に号泣しました。

しかし、気を付けて挑んだ 妊娠34週の検診でも、また1キロ以上増加。

👨‍⚕️「母親として、妊婦としての意識が甘いよ。増えちゃダメじゃなくて痩せて!1週間後体重だけ測りに来て。」

心がズタズタになり涙をこらえました。

しかし私は、男勝りな性格です。

悲しみが担当医への怒りに変わりました!!!

じゃあ痩せてやるよ!!!!!

本気でダイエットを決行。

  • 1日2食(朝晩)
  • 朝はシリアル
  • 夜は炭水化物なし
  • おやつは当然なし
  • 空腹は炭酸水で紛らわせる

こうでもしないと体重が増えていたのです。

妊婦さんには絶対にお勧め出来ませんが、私の主治医は肥やしがあるから食べなくてもいいという考えでした。

結果1週間で500グラムの減量に成功(たったそれだけ... (^O^))

👨‍⚕️「ほら〜やればできるじゃん!」

そこから、38週までお腹はぐんぐん大きくなりましたが、体重はほぼキープできました。

3.私の出産〜高位破水からの促進剤コース〜

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39週と1日目、ダイエットがてら公園をウォーキングしていると尿もれのような感覚。

尿もれは一度もなかったので破水だとすぐにわかり、産婦人科へ。

入院は確定しましたが、陣痛は弱くその日は寝ることになりました。

助産師さん👳‍♀️「明日から体力勝負だから、たくさん食べて寝てね」

ん?

たくさん食べて....?

半飢餓状態だった私は、おにぎりやスイーツ、お菓子をコンビニですぐさま買って来てもらい堪能。

出された病院食もしっかり完食しました。

本当に幸せな瞬間でした。

翌日、錠剤の促進剤を飲み少しずつ陣痛が強まりました。

2月11日午後3時ごろ、このまま出産に繋がらなければ、朝イチで点滴の促進剤を開始すると。

ここからが本格的な地獄で、5分置きの陣痛に耐えながら夜を明かす事になり一睡もできませんでした。

2月12日朝5時、助産師さんに限界を伝え8時ごろから点滴の促進剤を投与開始。

ぐんぐん痛みが増し、ほぼ記憶にありませんが3時間後に娘誕生!

母子手帳に記録された分娩時間は、18時間50分でした。

4.体重増加に悩む妊婦さんへ

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お腹が大きくて激しい運動もできないのに、体重増やすななんて、無理な話ですよね。

いい大人ですから、体重増加を止めたい気持ちも強く努力されていることと思います。

それでも増える体重。

私があんなに体重を増やさなければ、促進剤を使わずに安産だったのか。

真相はわかりません。

私の母は、体重がほぼ増えなかったけれど難産だったようです。

個人的には、体重が増えることよりもストレスの方が深刻と考えます。

私がマタニティーライフを振り返ると、体重のことしか思い浮かばず、早く産みたいの一心で楽しむことができなかったように感じます。

海外では、妊娠中の体重増加に関して寛大で、注意されることはよっぽどありません。

体重よりも血糖値や血圧をチェックして、危機感を持つ方が大切だと思います。

最後に、懺悔をします。

ドクターからの体重増加への注意を恐れ、後半は毎回嘘の体重を記入しておりました。

最終的には20キロほど増えたのだと思います。

完全母乳でダイエットをせずに、産後1年で元の体重に戻すことができました。

今思えば、食べたら食べただけ太るのはコントロールしようのない異常事態だったのだと思います。

イマイチ役に立たない情報ですが、世の中にはこんなダメダメ妊婦もいるので、自分を責めずに妊娠生活を満喫して欲しいです。

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